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続・私のサナモア光線体験記 ~さまざま好転反応を乗り越えて~

報告者: 盛岡市 女性

 

平成22年12月7日、サナモア全身照射初日。規定の時間の照射に耐えられず、全身に火傷したかのような熱さを感じる。夜、黒ビールのような色の異臭を放つ尿がでた。手足は、冷たいまま。

翌朝、両目が真っ赤に充血して、目やにで目が開きにくい。鼻からは、黄色がかった異臭をともなった鼻汁。鼻腔内にできものができ、膿が分泌。真っ黒い便もでたが、このような症状は、その後約一か月続いた。

平成23年1月

顔面には、たくさんの盛り上がった湿疹ができ、一部は硬結。とくに頚部の湿疹は、かゆみが強く、夜間もかゆみが続く。

2月

足全体のあちらこちらに湿疹がでて、かゆみが強い。かかとやつま先に痛み。夜間は、足のしびれと痛みが続く。

3月

この頃、サナモア照射中は、体のいたるところがピンポイントで、火傷のように熱く感じる。目の奥の痛みが強くなる。これまで、夜間、トイレに三回は起きていたが、この頃から、夜は一度も覚醒することなく、熟睡できるようになる。

4月

九か月ぶりに仕事に復帰することができたが、耳の奥の痛みが強い。外耳周囲や耳介付近に湿疹が認められ、膿がでる。

5月

全身の照射時間が15分になる。腕を中心に湿疹が増え、手掌のかゆみが強くなる。

6月

背部、臀部を中心として、湿疹が増え、かゆみが強くなる。

7月

この頃から、常に感じていた焦燥感やイライラは、少しずつ減っていることに気がつく。

8月

30度を越す猛暑にも負けず、夏バテもせずに乗り切ることができた。

9月

照射後に少し汗をかくようになる。照射後に認めたのぼせ感も消失。体重は62kgから57kgまで低下。靴のサイズも1.5cm小さくなり、洋服のサイズは13号から9号になる。

10月

全身照射中にピンポイントに感じていた熱さがなくなり、整体治療の際の痛みも消失。全身に見られた湿疹がほとんど消えて、かゆみもなく、気持ち的にとても穏やかとなる。

11月

足の冷えがなくなり、痛み、かゆみ、しびれも消失。

12月

照射時間が20分となる。照射中は、心地よい温かさで、汗も十分かけるようになる。また、照射中に、背部の骨が、自然にボキっと動いてすっきりする。

これまでの私の体に起きた好転反応についての記述は、すべて本当のことです。五十年以上にわたり続けてきた薬物治療が、かえって私自身の体を壊していた事実を、身をもって体験しました。そして、そこから解放される術が、サナモア光線療法と整体治療にあったのです。自分の体には、自然治癒力があり、その力を活性化するのがサナモアであることを証明するために、私は、多くの病気を患い、最後の最後、ぎりぎりのところで、サナモアとの出会いから、本当の健康的な自分を取り戻すことができました。

やすらぎ整体院ののり子先生、しん先生には、心から感謝の気持ちでいっぱいです。今の私は、うっとおしい着ぐるみを脱ぎ、とてもすっきりとした状態です。今では、好転反応が出ても、冷静に受け止めることができ、不安も恐怖もありません。私の体がどんどん好転していくことで、周りの家族は、本当に明るくなりました。

これからの私の人生、自分の体に起きた経験を多くの人に知ってもらい、サナモア光線療法の輪が広がっていくことを願ってやみません。

 

※愛用者の声および治験例報告は効果・効能を確約するものではありません

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