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天国の愛犬がサナモアの大切さに気付かせてくれました

報告者: 東京都 女性

 

家族の一員だった愛犬が、昨年、十六年の生涯にさよならして天国に旅立ちました。歩けなくなってからは、あっという間でした。サナモアの大好きな子で、もしサナモアがなかったら、これ程、長い間、元気でいられなかったと思います。自分でサナモアを探して、これやってよと言わんばかりの顔が、今でも鮮明に浮かびます。息子に三日三晩抱かれ、亡くなる日は、サナモアはもう十分だよといった顔をして、体をずらしました。十二時の鐘の音とともに、神様に召されましたが、最期に、ありがとう、ありがとうときれいな声で鳴きました。透き通ったきれいな声でした。癒してくれてありがとうといった精一杯の叫びだったように思います。

それから一年、自分はサナモアを使いたくないといった思いが強くなり、サナモアへ向かう気持ちを閉ざしてしまいました。体調の悪い時もひたすら我慢していましたが、ある時、愛犬のにおいがぷんぷんするのです。まるで天国から私の愛犬が、サナモアは体にいいから使いなよと言っているようでした。

以来、サナモアを使い始めた私の体の体調は良好で、本当に再開してよかったと実感しています。どんな病気でも、まずサナモアを試してみることが大事なことに、天国の愛犬に気付かせてもらいました。

 

※愛用者の声および治験例報告は効果・効能を確約するものではありません

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