報告者: 品川区 女性
歯茎が痛み、水もしみるようになったため、歯科医院を受診し、レントゲン検査を受けたところ、歯茎に炎症が起きているとのことで、抗生剤と消炎鎮痛剤を処方されました。二週間ほど内服を続けましたが、痛みはとれず、抜歯の可能性もあったため、それから、毎晩、サナモアを行うことにしました。ABカーボンの組み合わせで、歯茎に20分以上、腹部、腰部、膝、足裏に各5分の照射を続けたところ、数日して、嘘のように、歯茎の痛みは消え、水もしみなくなりました。今まで、歯茎にサナモアを照射した経験がなかったため、この効果には大変驚かされました。
私は、八十四歳になりましたが、今も、元気に、家事、水泳、旅行など行い、ほとんど、毎日、外出しています。私の周りのサナモアを続けている友人は、皆、元気に毎日を過ごしています。
※愛用者の声および治験例報告は効果・効能を確約するものではありません