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またまたサナモアに助けられました

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 2013年7月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年11月2日

報告者: 所沢市 女性

 

今回、再びサナモアに助けられた貴重な体験を報告します。冬の寒い日であったため、両手をすっかりポケットにしまい込み、美容室を出て少し歩いた所で、工事中の道路に敷かれた鉄板につまずき、見事、顔面から地面に突っ込むような形で、勢いよく転倒しました。顔面、身体、手首を強く打ちつけたため、数分間は起き上がれない程で、その場にうずくまってしまいましたが、やっとのことで起き上がると、右目の下から頬にかけて、擦り剥け、血がにじんでおり、痛々しいものになっていました。周りにいた人から、「救急車を呼びますか?」等と声をかけられるなか、以前の外傷の治療経験から、一刻も早く、サナモアで治療しようと必死の思いで帰りました。

家に着くとすぐに顔を洗い、二台の治療器を使って、顔面、手首、足裏に、三時間以上照射しました。それから毎日照射しましたが、三日目には痂疲形成が見られ、一週間もすると、痂疲が剥がれ、少し赤みは残っているものの、化粧をすれば、ほとんど目立たない程にまで改善していました。

受傷直後の状態を知る方は、一様にそのサナモアの効果に驚いていたようですが、実は、私自身も、傷をおった直後は気も動転し、本当に治るのか不安でしたから、ほっとしました。今回の経験から、サナモアに対する信頼を深めることになるとともに、本当によかったと心から感謝しております。

~一 言~

今回体験記を送られた川島さんは、二度目の外傷と思います。前回も、サナモアの驚きの効果について、ご報告頂きましたが、頭部打撲の場合には、頭蓋内に出血をきたしている場合がありますから、受傷後一週間程度は、頭痛、嘔気、嘔吐等の自覚症状に気をつけ、もしそのような症状を認めた場合には、至急、病院で頭部の検査を受けてください。また、慢性硬膜下血腫のように、数週間が経過してから、なんとなくおかしい、ふらつく等といった症状で発症することもありますから要注意です。何にしても、極力、頭や顔面は、ぶつけないよう注意してください。

 

※愛用者の声および治験例報告は効果・効能を確約するものではありません

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