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サナモアで妊娠に伴う体調不良が改善

報告者: 目黒区 サナモア光線治療院 束原 なつ子氏

 

症例

38歳 女性

症状

サナモア愛用者。以前から、疲れやすく、全身倦怠、体調不良を訴えて、不定期でサナモア光線治療院に通っており、自宅での治療と並行して行っていた。今回、第二子の妊娠五か月に入った頃、身体が重く、体調が思わしくないとの理由で来院された。

療法経過

治療には、五台の治療器を使用。側臥位にて、腹部(BD)、膝(AB)、後頚部(BD)、腰部(BD)、足裏(AB)を40分全身照射。治療院での全身照射を、週一回のペースで行うとともに、自宅での治療を継続。全身照射を受けると、身体が軽くなるように感じると話していたが、無事に第二子を出産した。現在、二人の子育てを行っているが、不定期でサナモア光線治療院にも来られている。

 

※愛用者の声および治験例報告は効果・効能を確約するものではありません

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