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蕁麻疹に対するサナモア使用例

報告者: 川崎市 東京光線治療院 海渡 一二三氏

 

症例

57歳 女性

症状

サナモア愛用者。夕食で久しぶりに刺身を食べた翌朝、身体全体に痒みを伴う湿疹が出現。蕁麻疹と思われたため、サナモアによる治療を希望されて来院。

療法経過

当初、身体全体に湿疹を認め、痒みが強かったため、治療はAAカーボンの組み合わせにて施行。側臥位にて、腹部30分、足裏30分、腰部15分、膝15分の照射を行い、自宅での継続治療を指示した。翌日には、身体の痒みは和らぎ、湿疹は軽減傾向にあるとの報告を受けたが、蕁麻疹は体力が低下した時に起こりやすく、しばらく消褪を繰り返すことがあるので、体力の回復のためにも、サナモアを毎日続けるよう説明した。

 

※愛用者の声および治験例報告は効果・効能を確約するものではありません

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