報告者: 福岡県春日市 育美健康光線療研 山崎 いく子(旧姓前田)氏
症例
75歳 女性
症状
サナモア愛用者。これまで、知人の紹介で、腰痛に対し、様々な治療や施術を受けている。ある日、治療を受け帰宅後、腰痛が悪化していることに気がついたが、陽性反応と解釈し、その後、二回、そこでの治療を受けた。しかし、最後の日は、施術を受けた後、その場で立って歩けなくなったため、自宅まで車で送ってもらい、その治療師から、「普段ご自分で行っている光線療法を行って下さい」と言われた。
療法経過
数日後に、電話でこれまでの経過と自宅で腰部をABカーボンで照射しているが、なかなか改善しないと相談されたため、こちらからは、BCカーボンに変更し、患部である腰部に対し、できるだけ長時間照射するよう指示。 一か月が経過した頃、電話にて、かなり症状は改善し、もう少しの所まできているが、このままBCカーボンで続けていいのかという質問だったので、そのまま、同じカーボンで良くなるまで照射するよう話した。 さらに数か月後の電話で、腰痛はほぼ改善したとのこと。「やはり、サナモアが一番、根気よく照射すれば治るものですね」と話された。
※愛用者の声および治験例報告は効果・効能を確約するものではありません