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帯状疱疹をサナモアで治療

報告者: 旭川市 光線治療師 大和栄氏

 

症例

65歳 女性 主婦

症状

起床時に背部痛を認めたが、単なる筋違いだろうと考え、数日様子を見たが一向に良くならず、痛みと痒みが増強し発疹も伴ったため近医皮膚科を受診。帯状疱疹と診断されて投薬治療を開始されたが、薬を飲むと、胃の調子が悪く、気分不快に陥るとのことでサナモアでの治療を希望。

療法経過

治療には四台の光線治療器を使用し、ABカーボンの組み合わせにて施行。側臥位にて、後頭部、腹部、腰背部、足裏を40分照射し、痛みは緩和され、10回の治療でほぼ完治した。

 

※愛用者の声および治験例報告は効果・効能を確約するものではありません

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